膠原病外来

 
膠原病とは・・・
本来自分の体を防御するための免疫が過剰に反応したり、異常な働きをすることによって、血管、皮膚、筋肉、関節、内蔵などの結合組織に対して同時多発的に発熱や関節痛などの様々な炎症を起こす疾病です。

【症状】
膠原病は一般的によく知られている病気ではなく、その初期症状もまちまちで、風邪やその他の病気と間違いやすいのが特徴です。
膠原病の多くは、割合から見て若い女性がかかりやすいようです。
具体的には、37度前後の微熱が続くことが多く、午前中だけとか、風邪とはちょっとちがった発熱の仕方をします。38度以上の高熱が何日も続く場合もあります。
インフルエンザのような関節の痛みがあちこち同時に発生したり、場所を移動して発生したり、朝、手指の関節がこわばって動かしにくいなど筋力が急に低下することもあります。
また、発疹(ブツブツ)や紅斑(あざのように赤くなる)が体のあちこちに現れ、痛みを伴う場合もあります。
このような症状がある場合は、専門医に診てもらいましょう。


【専門外来】
 毎週火曜日 14:00~17:00 (受付13:30~16:30)
                井出医師(昭和大学病院 リウマチ・膠原病内科 名誉教授)
            林医師